【港区議選】8年ぶりの議席増へ

「暮らしと営業を破壊する消費税増税や国民健康保険料大幅値上げに、ストップの声を港区から示しましょう」

街頭で区民と対話する福島候補=17日、東京都港区(「しんぶん赤旗」提供)

17日、港区白金台で、日本共産党の福島宏子候補=新=が支持を訴えました。

港区議選(定数34)で共産党は、風見利男、熊田ちづ子、いのくま正一=以上現=、福島、野口ひろき=以上新=の5候補の必勝で、8年ぶりとなる1議席増を目指します。

自民党は前回比1増の14人を公認。公明党は現有6議席から5人に絞るなど、54人がしのぎを削っています。

消費税増税や国保料大幅値上げという暮らしを左右する大問題で、他党は一切口をつぐむ一方で、「共産党は大丈夫」と党支持者の切り崩しを図っています。

5候補は街頭で「共産党を伸ばして自公を減らせば、増税は今からでも止められる」と訴え。
合間を縫って電話やメール、SNSでも「折り入ってお願いがあります。共産党への支持を一回り、二回りと広げてください」と呼びかけています。

候補者が「現状では当選ラインに届いていません。ぜひ支持を広げてもらえませんか」と訴えると、「そんなに大変なのか。頑張って広げます」との声が寄せられました。

党と後援会は「訴えれば応えてくれる。最終盤、支持を訴える担い手を広げて勝ち抜こう」と全力を挙げています。

(2019年4月18日付「しんぶん赤旗」より)