差別の政治のもとで、マグマのようにたまっている女性たちのエネルギー、怒りのエネルギーで政治を変えましょう。

女性のつどいで訴える小池晃書記局長=9日、東京都渋谷区(「しんぶん赤旗」提供)
女性議員・候補者の皆さんは、自身の体験と重ねて子育てや介護の問題を議会で論戦されています。
日本社会の中で、女性としての苦労、負担を経験しています。だからこそ、国民の苦しみに寄り添い、草の根からの小さなつぶやきも聞きもらさずに行政にぶつけ、そして、論戦でも大きな力を発揮することができるのでしょう。

私は共産党こそ、政治分野における男女共同参画のトップリーダーになれるし、ならなければいけないと思っています。

なぜなら、日本共産党の歴史には、戦前から女性の政治的権利の確立を求めてきたたたかいが刻まれているからです。
個人の尊厳を重んじ、人間の平等のためにたたかう―。これがこの党の揺るがぬ立場だからです。

日本共産党の綱領、歴史、理念を伝え、広げたい。それは党派を超えた多くの女性の共感を得、そして、勇気を広げられるでしょう。

(2019年2月11日付「しんぶん赤旗」より)