日本共産党の田村智子副委員長は3日、東京都足立区で、4日には江戸川区で街頭演説し、「住民の要求を、住民とともに運動し実現する共産党を地方選参院選で大きく伸ばしてほしい」と訴えました。

声援にこたえる(左から)牧野けんじ、小俣のり子、セバタ勇、田村智子、大橋みえ子、須田哲二、河野ゆりえの各氏=4日、東京都江戸川区(「しんぶん赤旗」提供)
田村副委員長は、党地方議員団が住民アンケートで寄せられた声を政策化し、粘り強く実現してきたと強調。
「その根本には、要求で一致する市民や政党と力を合わせ、統一戦線で政治を変えると掲げる綱領がある」と述べました。

国民健康保険料(税) の重過ぎる負担が地方政治の大問題になっていることに触れ、「全国知事会も国庫負担の増額を求めている。国保料の引き下げを提案する共産党を伸ばそう」と訴えました。

田村副委員長は、安倍政権が社会保障を口実に消費税増税を強行しようとしていると告発。
聴衆の拍手にこたえる田村(前列右3人目)、吉良(その左)両氏ら=3日、東京都足立区(「しんぶん赤旗」提供)
「消費税増税は断じて認める訳にいかない。共産党を大きくして、 暮らし・平和に希望が見える日本を」と呼びかけました。

足立区では吉良よし子参院議員・東京選挙区候補、池内さおり前衆院議員、ぬかが和子、はたの昭彦、浅子けい子、西の原えみ子、山中ちえ子各区議、きたがわ秀和党足立地区雇用・社会保障対策委員長、こだま紀子地区女性・児童部長、横田ゆう地区くらし・福祉・介護の相談室長も演説。

江戸川区ではセバタ勇、小俣のり子、須田哲二、大橋みえ子、牧野けんじ各区議が訴えました。

(2018年11月6日付「しんぶん赤旗」より)