【党都議団談話】豊洲移設強行に抗議 汚染解決なし「築地市場の解体工事 ただちに中止を」

日本共産党東京都議 団の大山とも子幹事長は11日、豊洲新市場(江東区、東京ガス工場跡地)の開場を受け、「豊洲市場への移設強行・開場に断固抗議する」との談話を発表しました。

談話は、小池百合子知事が「都民の食の安全・安心を守る」「築地は守る」という公約を破り、土壌汚染が残る豊洲市場への移転を強行したことに、あらためて強い怒りをもって抗議すると表明。築地市場の解体工事をただちに中止することを求めています。

談話は、土壌も地下水も汚染を環境基準以下にするとの約束は反故にされ、土壌汚染も地下水管理も、解決の見通しは示されていないと批判。
地盤沈下とひび割れ処理前の地下水の流出などの問題が発生し、床の耐荷重不足、長くて複雑な流通動線など、懸念された多くの問題が解決されていないと指摘し、未解決・未解明の問題が山積するなかで豊洲市場の開場を強行したことは、とうてい許されないと強調しています。

その上で、日本共 党都議団は、食の安全安心を守る、築地を守るため、引き続き全力を尽くすと述べています。

(2018年10月12日付「しんぶん赤旗」より)

icon-arrow-circle-right大山幹事長談話全文は日本共産党都議団サイト「豊洲市場への移転強行・開場に断固抗議する」でお読みください