東京都品川区長選(30日投開票)は23日告示されます。

さとう裕彦・品川区長予定候補
区民と野党が共同する元都議の、さとう裕彦氏(60 )=無所属新、日本共産党、立憲民主党、自由党、都民ファーストの会推薦=は、羽田空港への低空飛行ルートの撤回や、福祉・暮らし・憲法を守る区政への転換を訴え、全力を挙げています。

昨年10月に自民党を離党したさとう氏は、安倍政権による公文書改ざんや改憲を批判し、「現行憲法を堅持する」と表明。

品川区政の大争点となっている羽田新ルート計画を撤回し、「何としても品川の空を守りたい」と訴えています。

また、現区政で高齢者・障害者施策が23区で最低水準になったと告発。
1000億円の基金を計画的に活用し、認可保育園や特別養護老人ホーム、障害者施設の建設、コミュニティバスの運行区立総合病院の設立を進めると掲げています。

区長選には、さとう氏と、現職の浜野健氏(71)=自民党、公明党推薦=、区議の西本貴子氏(57)が立候補を予定。

浜野氏は自公両党などの議員や、区幹部OBが前面に立って、地域・各業界の締め付けを行っています。

(2018年9月22日付「しんぶん赤旗」より)