日本共産党板橋地区委員会は7日、東京都板橋区の高島平区民館で田村智子副委員長を迎えて演説会を開きました。

声援にこたえる各候補者と左5人目から池内、田村、吉良の各氏=7日、東京都板橋区(「しんぶん赤旗」提供)
吉良よし子参院議員(参院東京選挙区候補)、池内さおり前衆院議員も参加し、2019年の参院選、統一地方選挙での日本共産党の躍進を訴えました。

会場は、第2会場まで満席となりました。

岩井桐子区議団長は、坂本健区政が区民のための施策を削って基金をため込み、トップダウンで大型の再開発を進めていることを告発。

区議候補9人が決意を表明しました。

田村副委員長は緊迫する国会情勢に触れ、「カジノ法案は廃案へ。うそつき総理は退場しかない」と力を込め、「今こそ怒りの世論を広げ、『市民と野党の共闘』で政治を変えよう。そのために共産党を大きくしてほしい」と訴えました。

吉良議員は「過労死家族の会の方々の思いを踏みにじっての「働き方改革』法の強行採決は許せない」と述べ、廃止を呼びかけました。

池内氏は、小林多喜二と出会い入党を決めた体験を語り、「共産党に入って一緒に政治を変えましょうと訴えました。

参加者からは「演説に引き込まれた」「日本共産党に頑張ってほしい」などの感想が多数寄せられました。

(2018年7月10日付「しんぶん赤旗」より)