第一声をあげる浅野なおたか区議候補(中央)と山添拓参院議員(左)=3日、東京都中野区(「しんぶん赤旗」提供)
東京都中野区議補選(定数1)が3日告示(10日投票)され、日本共産党の浅野なおたか候補(48)は「国政でも区政でも、共産党を伸ばすことが地方政治から安倍政権に痛打を与えることになる」と第一声をあげました。

区議補選は、浅野候補と自民党、立憲民主党の各候補の計3人のあらそいです。

浅野候補は、平和の森公園など各地の樹木の伐採、小中学校の統廃合、公立保育園や児童館の廃止などを、住民の声を聞かずに強引に進める現区政とそれを支える自公ら与党を批判。

区のためこみ金の一部を活用して国民健康保険料の連続値上げストップ、公立保育園や児童館を守り、特養ホームを増設するなど福祉、暮らし中心の区政への転換を訴えるとともに、安倍政権が狙う9条改憲ストップの声をあげようと呼びかけました。

山添拓参院議員が応援に駆け付け、「共産党区議団6人に新しい力を」と訴えました。

(2018年6月5日付「しんぶん赤旗」より)