3000万人署名を呼びかける武田良介参院議員(右)、大山とも子都議(中央)とマイクで訴える田中のりひで新宿区議(奥)=5日、東京・新宿駅西口
日本共産党は5日、毎週木曜の定例宣伝を新宿駅西口で行い、安倍9条改憲反対の3000万人署名とシールアンケートで安倍政権への怒りの声を集めました。武田良介参院議員、大山とも子都議、田中のりひで新宿区議が参加しました。

開始直後から署名やシールアンケートに応じて足を止める人が相次ぎました。

「安倍首相も自民党も全部嫌だ」と話す女性(82)は「誰だって(首相夫人の)昭恵さんが関わっているのはわかる。嘘ばかりの首相の改憲はあり得ない」と署名に応じました。

「いつだって真相解明を追求してきた共産党に期待している」といって署名した女性(65)は「自分勝手な安倍政権には早く退陣してほしい。野党が一致してがんばって」と話しました。

武田議員は、「森友」公文書改ざん事件について「国会として提出を求めた国民共有の財産の公文書が改ざんされていた。国民主権とともに議会制民主主義を揺るがす大問題だ」と告発。
「霞が関という遠い世界の話ではない。8億円も税金が値引きされる一方で、私たちの年金や生活保護が削られる。皆さんの怒りの声が徹底した真相究明を求める野党の力になる。一緒に声を上げよう」と呼びかけました。

また、陸上自衛隊のイラク日報隠ぺい問題について、「自衛隊員の命にかかわる問題が軽視された。私たち国民の命が軽視されたということだ」と批判しました。

(2018年4月6日付「しんぶん赤旗」より)