福祉を政治の真ん中に 衆院比例東京ブロック:原純子候補

「この都議選で皆さまから寄せられた、命と平和守る願いを実現するため、全力を尽くします。次は総選挙。安倍政権を終わらせ、民主主義が大地に根を張る新しい道をご一緒に切り開きましょう」

日本共産党が17議席から19議席に躍進した都議選投開票の翌々日(4日)の石神井公園駅前(練馬区)。宣伝に立った原純子比例候補(東京9区重複)の張りのある声が響きわたりました。都議選結果を掲載したビラは1時間で150枚以上受け取られました。

原候補は都議選で、候補者応援のために、江東区、新宿区、文京区、大島町など都内各地を回りました。数字の上では自公勢力が強い島部でも「安倍政治を早く倒してほしい」という声が多く寄せられ、「決意を新たにした」と原候補。同時に、島民から聞いた「大きな病院にかかるには海を渡って1泊しなければならず、往復代も含め4万円以上もかかる。安心して医療にかかりたい」という願いは身につまされたと話します。

「誰もが安心して暮らせるように、福祉を充実させたい」。原候補の政治家としての原点は、日本福祉大学で平和と福祉を学び、さまざまな人々と意見を交わした経験にあります。「日本国憲法を生かし、福祉を政治の真ん中に」をモットーに、来る総選挙に挑みます。

(「しんぶん赤旗」2017年7月10日付より)