武蔵野市議会で初の共産党議長誕生

 武蔵野市議会は、13日の本会議で、日本共産党の本間まさよ市議団長を、市議会議長に選出しました。同市議会で、共産党の市議が議長にえらばれるのは初めてのことです。女性議長の誕生も同市議会では初めてです。

 本間新議長は、就任にあたり「市民に開かれた市議会をつくり、議会制民主主義、少数意見を尊重した議会運営に力を尽くしたい。議会の活性化をすすめたい」と抱負を語りました。

 武蔵野市ではこの間、日本共産党、民進党、無所属の議員が、市民との共同の運動を広げてきました。「沖縄新基地建設反対」「安保法制・戦争法反対」で、超党派の運動に取り組み、意見書を可決しました。また、共謀罪の問題でも超党派の宣伝などにも取り組みました。

 今回の共産党議長の誕生は、こうした共同の広がりの中で実現したものです。市議団は、今後も市民や政党との共同を広げるため全力を尽くす方針です。

(「しんぶん赤旗」2017年6月22日付より)