《町田市》平和な空取り戻す 池川友一候補必勝へ演説会盛況

声援に応える(左から)松村、池川、小池の各氏=7日、東京都町田市
声援に応える(左から)松村、池川、小池の各氏=7日、東京都町田市

東京都議選(6月23日告示、7月2日投票)で日本共産党の池川友一候補の必勝をめざして町田市で7日開かれた演説会。会場は満席の盛況で、最近の演説会では最大規模となりました。

緩急自在の演奏で人々を魅了したバイオリン奏者の山下言彦氏は、自身も2010年の町田市議選に立候補し、地域が重なる池川氏の初当選をみて、「市政はこの人に託そう」と思ったと池川氏を紹介。今回、都議候補になると聞いて応援に駆け付けたと述べると、拍手がわき、「ありがとー」の声もあがりました。

松村亮佑衆院東京23区候補は、去年秋に池川氏と、米軍新基地建設に反対し、たたかう沖縄県を訪問したと紹介。「池川さんを都議会に送れば、安倍政権に痛烈な審判を下し、町田に静かで平和な空を取り戻し、日本のどこにも基地はいらないという力強いメッセージを発することになる」と訴え、拍手に包まれました。

日本共産党の吉田信夫都議団長は、猪瀬・舛添2代の知事を辞職においこんだことを例に「都民の世論と日本共産党の努力によって、いま都政は変わりつつある」と強調。悪政を推進してきた自民党が、町田で現職に加えもう1人候補者を立てることをあげ、「池川さん勝利で、自民党を町田でゼロにしよう」と訴えると、大きな拍手がおこりました。

家族3人で来た男性は、「池川さんの演説、心にしみるね。次の世代が育てやすいようにする責任があるので、税金は子育てや福祉に使ってほしい」と語りました。

(「しんぶん赤旗」2017年5月9日付より)