都政を都民に取りもどす

3度目の挑戦です。昨年の都議補選のときに、2013年都議線からの大きな変化を実感しました。それは、日本共産党への期待の広がりです。短い準備期間での挑戦でしたが、参院選から1ヶ月後の投票日に、参院選で得た比例票を3500票上回りました。安倍自公政権の暴走政治の下、この間の野党と市民の共闘、そこで果たした共産党の実績は大きいと感じました。

この変化をつくり出した力は、前回17議席に躍進をした共産党都議団が、都民の運動といっしょに都民の要求実現の先頭に立ち、都政をリードしてきた実績にもあると思います。

石原、猪瀬、舛添という三代の知事の下で、豊洲移転問題などさまざまなゆがみがつくりだされてきました。

知事とともに、そのゆがみをつくり出した自民、公明の責任は重大です。

都政を都民の手に取り戻し、都民のくらし、福祉こそ大切にする都政を実現さするために、日本共産党の議席の前進が絶対に必要です。2人区の渋谷で議席を獲得し前進するために全力をあげる決意です。


折笠・ゆうじ 佛教大学卒業。渋谷区立本町小学校PTA会長、渋谷区立小学校PTA連合会副会長、渋谷区立本町中学校PTA副会長などを歴任。党地区副委員長、渋谷区都政対策室長。59歳

(「しんぶん赤旗」2017年2月28日付より)