若者支援・願いを届ける

「政治は必ず変えられる。変える力は一人ひとりの声」と訴えて当選し、もうすぐ4年です。この間、お金の問題を起こした知事2人を辞職させ、都民の食の安全がかかった築地市場の東京ガス豊洲工場跡地への移転計画を立ち止まらせました。また、これまで東京都が消極的だった、認可保育園の増設スピードを上げさせてきました。

都民の運動や声と力を合わせれば、議会の力関係をこえて、政治を動かせるのだと感動しながら、共産党都議団の役割の大きさを実感しています。

都議会で一番の若者として、都政で十分に位置づけられてこなかった若者への支援を求めてきました。

高い大学の学費負担の軽減や、都独自の給付制奨学金の実現、若い女性の貧困、JKビジネスなどの対策。都議会で取り上げるのも、東京都に専門部署がないことが多くて苦労しました。近い分野の担当者を何人も集めて実態を突きつけ、対策を求め、一部前進させることができました。

必ず再選してさらに、これまで届かなかった声や願いを都政につなぎたいです。


米倉春奈(よねくら・はるな) 中央大学卒業。就活シンポ初代実行委員長、日本共産党豊島地区委員会都政・青年・くらし相談室長。2013年に都議会当選、現在1期目、都議会公営企業委員。28歳。

(「しんぶん赤旗」2017年2月5日付より)