保育の量・質 前進へ論戦

この間、私たち日本共産党都議団は、「これ以上育休の延長は無理。入れなかったら仕事をやめざるを得ない」「こどもの命と安全を守る保育を」などの切実な保育に対する声から「保育の量と質を拡充する提言」を知事に提出しました。

また、認可保育園整備のための用地購入の補助条例の議案提案、都有地活用、保育士の待遇改善のための対策等を繰り返し議会で論戦してきました。こうしたなかで、保育士の宿舎借り上げ支援の対象拡大などの126億円の補正予算が組まれる前進も勝ち取りました。

この3年間で3万6000人分の認可保育園の増設が進み、4年前の選挙公約「3万人分の増設」を超過達成することができました。

都議団が17人に躍進した力で、子ども医療費助成の多摩格差是正、福祉手当の対象拡大などの条例も議案提案してきました。日本共産党の議席は、暮らしの願いを前に進める力です。

暮らし中心の都政改革を本格的にすすめ、憲法破壊の自民党政治に痛手を与える議席を何としても!


あぜ上三和子(畔がみみわこ)

都立練馬高等専門学校卒。1987年に江東区議に当選、6期務める。2009年に都議に当選、文教委員長などを歴任。現オリンピック・パラリンピック特別委員会委員、厚生委員、都議団副幹事長。

(「しんぶん赤旗」2017年2月4日付より)