正規雇用への転換を推進

私は、豊洲新市場の建物下に盛り土がなかったことを明らかにした一人として、豊洲新市場問題の全容解明と築地市場移転の抜本的再検討を求め、全力で頑張ります。

私の活動の原点は「安心して暮らせる東京。誰もが、東京に住んでいてよかったと思える都政の実現」です。

4年前、正社員になることを夢見て一生懸命働いていた青年が、突然、首を切られお金もなく、将来に展望を持てず、自ら命を絶ってしまいました。二度と同じことを繰り返してはいけない、正規社員が当たり前のルールを東京から実現したいと、初当選以来取り組んできました。

ブラック企業・ブラックバイトの実態を訴え、高校生も相談できるように相談窓口の充実や労働者の権利を学ぶパンフレットの発行数を増やし、すべての大学でポスターを張り出すなどの改善をさせ、非正規雇用を正規雇用に転換する都の取り組みを前に進めてきました。

私は、2期目に挑戦します。都民のいのち、暮らし最優先の都政実現に、みなさんと力をあわせて頑張る決意です。


尾崎あや子(おざきあやこ) 千葉商科大学卒。全国商工団体連合会、東京商工団体連合会などに勤め、東商連婦入部協議会事務局長を歴任。2013年都議当選、現在経済・港湾委員会理事。

(「しんぶん赤旗」2017年2月1日付より)