《西東京市長選》 議会軽視の市政転換 杉山昭吉氏に幅広い期待

西東京市長選が5日投票されます。「西東京市民のくらしをよくする会」の杉山昭吉候補(67)=無所属新、日本共産党、自由党推薦=は「市民に寄り添い、市民の声を聞く市政を実現します」と奮闘しています。

市長選は、杉山氏と現職の丸山浩一氏(69)=自民、公明推薦=の一騎打ちです。杉山氏は、保谷庁舎の取り壊し先にありきの市庁舎統合や公民館など公共施設の3館合築といった、市民の声を無視し、議会も無視した現市長の強引な市政運営や無駄遣いを批判。計画を抜本的に見直し、保谷庁舎の耐震診断を行い、3館合築は白紙に戻すと提案しています。市民に負担増を強いる行革プランも見直して負担軽減を図ると訴え。認可保育園や介護施設の増設を公約し、「憲法と地方自治法を市政に生かす」と語りました。

議会無視の現市長に、前回市長選で杉山氏とあらそった森てるお無所属市議も杉山氏の推薦に回り、市民からも市庁舎統合に怒りの声が寄せられるなど、幅広い人の期待が杉山氏に集まっています。

(「しんぶん赤旗」2017年2月4日付より)