力を合わせ都政前向きに

まちを歩いていても、電車の中やスーパーで買い物をしている時でも、「頑張っていますね」「大山さんですよね」と声をかけられ、豊洲などのことで話が盛り上がることもしばしばです。共産党の姿を見て、頑張っていると共感し、見ず知らずの方も声をかけてくれる、今までにないことです。

前回都議選で8議席から17議席に大きくしていただいて、都民の皆さんと力を合わせて都政を前向きに動かしてきたという実感があります。ママ・パパたちの「保育園に入りたい」という切実な願いから始まり広がった運動と力をあわせて、量も質も同時に拡充をと、認可保育園の増設を軌道に乗せることができました。しかし、まだまだ足りませんし、保育士が働き続けることができるための処遇改善も不十分です。保育士だけでなく高齢者や障害者分野をはじめ、福祉職場の処遇改善はこれからです。

誰もが安心してくらせる東京にしていくために、引き続き都議会で働けるよう、全力を尽くします。


大山とも子(おおやま・ともこ) 白梅短大保育専攻科卒業。保育士14年、新宿区議を経て、1993年都議当選。都議6期。都議会厚生委員長、文教委員長を歴任し、現在財政委員。党都議団幹事長。

(「しんぶん赤旗」2017年1月31日付より)