《西東京市長選》市民目線の市政へ転換 杉山昭吉氏が第一声

車上から訴える杉山昭吉市長候補(左から2人目)=29日、東京都西東京市
車上から訴える杉山昭吉市長候補(左から2人目)=29日、東京都西東京市

宮本徹議員ら応援も多彩に

東京都西東京市長選(2月5日投票)で、「西東京市民のくらしをよくする会」の杉山昭吉候補(67)=無所属新、日本共産党、自由党推薦=は29日、「市民の暮らしを応援する市政、市民の声をしっかりと受けとめる市政を実現します」と第一声で訴えました。

杉山氏の応援には、前回市長選をたたかい、今回は杉山氏の推薦に回った森てるお無所属市議、自由党の青木愛参院議員、昨年の国立市長選で野党統一の候補になった元生活者ネットの小川ひろみ氏など幅広い人が参加しました。

日本共産党から宮本徹衆院議員が駆け付け、「国の政治がひどいときには、市政が市民のくらしを守ることが必要。それができるのは、『市民ファースト』を貫いてきた杉山さんだけです」と語りました。

市長選は、杉山氏と、現職の丸山浩一氏(69)=自民党、公明党推薦=の一騎打ち。杉山氏は、市民に負担増を押し付け、サービスを削減し、市庁舎統合などを市民や議会の声も聞かずに強引に進める現市政を批判。「憲法と地方自治を市政の隅々に生かす」と述べ、市民の負担軽減、認可保育園や介護施設の増設、市民の目線に立った市政運営への転換を訴えました。

(「しんぶん赤旗」2017年1月31日付より)