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撤去へ声大きく

23日に東京都福生市で行われた「オスプレイを東京・横田基地に配備させない11・23大集会」には、約5000人が参加しました。多摩地域だけでなく、23区からも多くの人が集まり、「日本のどこにもオスプレイはいらない!」のカードをいっせいに掲げて、オスプレイ配備阻止・基地撤去の決意を固めました。リレートークでは3人がマイクを握りました。

第2次新横田基地公害訴訟原告団の清水幸一事務局長は、1日の平均飛行回数が46回にもなる現状を語り、爆音被害に目をつむる日米両政府を批判しました。

麻布米軍ヘリ基地(港区・赤坂プレスセンター)撤去実行委員会の川崎悟氏は、150メートルの低空飛行を行う米軍機の危険な飛行実態を告発。「私たちの声を大きく広げて、日米両政府を揺さぶろう」と呼びかけました。

日本民主青年同盟の新田裕也都副委員長は、青年のアンケート調査に取り組んだ結果、オスプレイの危険性や配備計画の実態が知られていないと述べ、「青年とともに学び、知らせていく活動に取り組む」と決意を語りました。

「しんぶん赤旗」日曜版を読んで集会を知り参加した女性(52)は「1年前に福生市から昭島市に引っ越したが、飛んでくる飛行機の数が増えて驚いた。中が見えそうなくらい低く飛んでいて恐ろしいと語りました。

立川市から参加した男性(33)は「横田基地をなくすためには、日米同盟をなくさないといけない。基地があることで危険を呼び込んでしまう」と話しました。

(「しんぶん赤旗」2016年11月25日付より)