演説し拍手にこたえる宮本(右)、初鹿両氏=13日、東京都江戸川区
演説し拍手にこたえる宮本(右)、初鹿両氏=13日、東京都江戸川区

東京都江戸川区の「戦争させない江戸川総がかり行動実行委員会」は13日、都営地下鉄船堀駅南口で、「市民・野党共闘演説」を開きました。

演説は「自衛隊を南スーダンの戦場に送るな」「戦争法廃止」「憲法壊すな」を掲げたもので、最初に市民弁士が交代でスピーチ。江戸川生活者ネットの代表、日本共産党の河野ゆりえ都議が訴え、党区議団も壇上に勢ぞろいしました。

日本共産党の宮本徹衆院議員が演説し、南スーダンでの国連PKOに参加する自衛隊部隊に「駆けつけ警護」などの新任務を付与する閣議決定を批判。また、9日に開かれた野党の書記局長・幹事長会談で総選挙での選挙協力の協議加速を確認したことを紹介し、力を合わせて安倍政権の打倒をと呼びかけました。

民進党の初鹿明博衆院議員も演説。野党・市民の共闘したたたかいの意義を強調し、安倍政権を退陣に追い込むために力を合わせることを訴えました。

自由党の山本太郎、社民党の福島瑞穂両参院議員がメッセージを寄せました。

参加者は戦争法廃止や安倍政権退陣、市民・野党の共闘を呼びかけるコールを行いました。

同実行委員会は演説に先立ち、集会とパレードに取り組みました。

(「しんぶん赤旗」2016年11月19日付より)