《荒川区長選》憲法生かした区政へ
もぎ氏が第一声

田村副委員長応援

第一声をあげるもぎ正道区長候補(右)と応援の田村智子日本共産党副委員長・参院議員(左)=10月30日、東京都荒川区
第一声をあげるもぎ正道区長候補(右)と応援の田村智子日本共産党副委員長・参院議員(左)=10月30日、東京都荒川区

東京都荒川区長選挙が10月30日に告示(11月6日投票)され、「明るい革新区政をつくる会」から立候補した日本共産党地区委員会副委員長の、もぎ正道(まさみち)候補(62)=無新、共産党推薦=は、町屋駅前で「平和とくらしに憲法を生かし、区民の防波堤となる区政を実現します」と第一声をあげました。

区長選は、もぎ氏と現職の西川太一郎氏(74)=自民、公明、民進推薦=の一騎打ち。

もぎ氏は、消費税増税で毎年20億円の収入増を得る一方で、269億円のためこみ金を抱え、大型開発を進める現区政を批判。「消費税増税そのものに反対だが、せめて税収分は区民のくらしに使うべきだ」と語り、小中学校の給食費無料化や入学時の準備に使える祝い金の支給、給付制奨学金制度の創設、低所得者の介護保険料軽減などを公約に掲げました。

日本共産党の田村智子党副委員長・参院議員が応援に駆け付け「もぎ候補は、長年区民や区議の活動を支えてきた。戦争法や大企業優先の街づくりを進める国や都に対して、ものを言う区長を荒川区から誕生させよう」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2016年11月1日付より)