東京都知事選(31日投票)で、野党統一の鳥越俊太郎候補は25日夕、北区王子の北とぴあでの演説会で、東京から250キロ圏内にある原発の停止と廃炉を、電力会社に申し入れることを公約しました。

鳥越氏は「東京を中心にした250キロ圏というのは福島第1、第2原子力発電所、新潟県の柏崎刈羽原子力発電所、茨城県の東海第2原子力発電所、静岡県の浜岡原子力発電所。この原子力発電所を全て停止し、廃炉を申し入れることを、電力会社、特に東京都の場合は東京電力に申し入れる」と説明しました。

鳥越氏は2011年5月以降、東京から250キロ圏内の原発は1基も稼働していないとし、「原発はなくても私たち東京都民は暮らしていける」「廃炉にしなければもっとお金がかかる」などと述べました。

(「しんぶん赤旗」2016年7月26日付より)


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