当落線上の大激戦・大接戦 日本共産党広げに広げ、山添候補を国会に押し上げよう
小池書記局長が訴え

日本共産党の比例での躍進と、山添選挙区候補(右)の勝利を訴える小池書記局長。後ろは松村都議=6日、東京都練馬区
日本共産党の比例での躍進と、山添選挙区候補(右)の勝利を訴える小池書記局長。後ろは松村都議=6日、東京都練馬区

「山添さんのツイッターを見てきました。いろんな人の話を聞いて判断したい」。4か月の女児を抱えた女性(29)が練馬駅前で足を止め、訴えに熱心に耳を傾けました。日本共産党の小池晃書記局長が6日、東京都内2カ所で訴えた街頭演説。練馬駅では通行人が、中野駅では若者やサラリーマンが、次々足を止め、聴衆の人垣が膨らみました。

山添拓東京選挙区候補は「野党の共闘をリードする日本共産党が強く大きくしてください。働くものの命とくらしを守るルールをつくる仕事を、私に国会で取り組ませてほしい」と力を込めました。

小池氏は冒頭、「ここ東京は、比例でも選挙区でも1票を争う大激戦。山添さんは当落線上のたたかいです。日本共産党を広げに広げ、東京で比例第1党になり、山添さんを国会に押し上げよう」と呼びかけました。聴衆は指笛と大きな拍手で応えました。

小池氏は、安倍政権がアベノミクスを争点として訴えた2013年参院選、14年総選挙を振り返り、「13年の参院選後にやったのは特定秘密保護法の強行、14年の総選挙後にやったのは安保法制=戦争法の強行でした」と批判。「柳の下に三匹目のドジョウはいない。憲法改悪が大争点になってきたこの選挙で、憲法9条を守ろう、戦争する国にさせない、その願いを日本共産党と山添拓さんに託してほしい」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2016年7月7日付より)