東京都選管が投票日決定

 東京都選挙管理員会は17日、臨時会を開き、舛添要一知事の辞職に伴う都知事選の日程を、7月14日告示、31日投票とすることを決定しました。
 舛添知事は2014年2月の知事選で、自民党と公明党の支援を受けて初当選しました。今年4月に日本共産党都議団が舛添知事の高額海外出張の実態を公表したのがきっかけになり、公用車での神奈川県湯河原町の別荘通いなど私的使用、政治資金の不正支出問題が相次いで明らかになりました。
 居直る舛添氏に3万件を超える抗議・意見が都に殺到し、厳しい世論の批判と都議会での日本共産党の追求をうけて、15日に辞職願を都議会議長に提出しました。
 知事選では、自民党と公明党の〝製造者責任〟が問われることになります。

(「しんぶん赤旗」2016年6月18日付より)