東京・奥多摩町議選10日告示

党議席回復必ず

【写真】大沢ゆかり候補(「しんぶん赤旗」提供)
【写真】大沢ゆかり候補
(「しんぶん赤旗」提供)

10日告示、15日投票の東京都奥多摩町議選で、日本共産党の大沢ゆかり候補(49)=新=は、空白となっている共産党の議席の回復に向け、党と後援会とともに全力で取り組んでいます。9月の奥多摩町議会では、大沢氏らが出した戦争法案の撤回を求める陳情を全会一致で不採択にし、中学校の統廃合問題もほとんど取り上げないなど、町民からは「共産党がいないと町民の声や願いが届かない」と不満の声がでています。
大沢氏は町民の目線で町政をチェックし、近隣の自治体を参考に、高齢者医療費の助成制度の実現や、コミュニティーバス(町民バス)やデマンドタクシーなどによる外出支援策の拡充を公約に掲げています。また、3人の子どもを育てている母親として「今こそ平和と憲法を守るために声をあげないといけない」と戦争法の廃止を訴えています。
町議選は定数12に、有力候補13人以上が立候補を予定。すでに「大丈夫論」が振りまかれるなど、共産党への攻撃も行われています。
党と後援会では「大沢氏の支持拡大や宣伝には、さらなる努力が必要だ」として全力をあげています。

(「しんぶん赤旗」2015年11月7日付より)