都議会監査委員 自公独占に反対
共産党が表明

東京都議会は最終日の8日、舛添要一知事が提案した議会選出監査委員に自民党の山加朱美、公明党の吉倉正美の両氏を選任する案を、自民党、公明党、民主党、維新の党、かがやけ、生活者ネット、無所属の賛成多数で同意しました。日本共産党は、重要な役職は公平に分担すべきだとして反対しました。

日本共産党は、7日の議会運営委員会理事会で、大山とも子幹事長が議会の重要な役職である正副議長と監査委員は、都民の負託を受けた議会として公平に分担することが求められていると発言。議長は第1会派(自民党)、副議長は第2会派(公明党)から選出されているので、監査委員は第3会派(共産党)と第4会派(民主党)が分担するよう主張し、監査委員も第1会派と第2会派が独占することに反対を表明しました。

(「しんぶん赤旗」2015年10月11日付より)