戦争法案:2市議会で意見書可決

小金井市議会

東京都小金井市議会は23日、「集団的自衛権行使を可能にする憲法違反の『安保法案』を撤回することを求める意見書」を、日本共産党、民主党、生活者ネットなどの賛成13、自民党、公明党などの反対10で可決しました。

意見書は、戦争法案について「徹底した恒久平和主義を定めた憲法に違反し、平和国家としての日本の国の在り方を根底から覆すもの」だと指摘。法案の撤回を求めています。

武蔵野市議会

東京都武蔵野市議会は定例会最終日の25日、「『安全保障関連法案』の今国会での成立を断念するよう求める意見書」を、日本共産党、民主生活者ネットなどの賛成14、自民、公明などの反対11で可決しました。

共産党の本間まさよ市議は意見書の提案説明で「国民の多数が反対し、憲法に違反する法案を、数を頼りに成立させることは許されない。断念するよう強く求める」と述べました。

(「しんぶん赤旗」6月26日付より)