国会議員駆けある記 東京から連続的審判を
宮本徹 衆院議員

いっせい地方選は、昨年末の総選挙以上の熱い反応でわが党への期待を感じました。駅のホームで電車を待っている方が拍手していたり、応援に行く先々で、「安倍政権をこらしめて」「障害者年金が毎年減らされて大変です」と声をかけられました。

選挙中、ある党の国会議員の「どこをほめていいのか分からない地方議員がいる」というボヤきを聞いて驚きましたが、私は候補者のみなさんと演説をしながら、どの議席も暮らしと命を守るかけがえのない議席であることへの確信が深まる日々でした。個性豊かな新人が加わり、パワーアップした地方議員団のみなさんとも連携して政治を動かしていくのが楽しみです。

告示日に一緒に応援演説に立っていただいた、ある首長さんは「平和憲法のもと戦後一人も戦死者を出さなかったのは誇れること。平和を発信する選挙に」と訴えました。いよいよ戦争立法を許さぬたたかいの正念場、当面する足立の区長・区議会議員選挙の勝利で首都から連続的な審判をくだし、世論とタッグを組んで廃案に追い込むために、国会議員団の一員として全力で頑張ります。

(「しんぶん赤旗」2015年5月13日付より)