26日投票の東京都青梅市議選(定数24人)で、日本共産党は、藤野ひろえ、田中瑞穂、峰崎拓実の3氏が全員当選し、1議席増やしました。
 得票は前回を1300票上回る5924票で、得票率も8.06%から10.77%に伸ばしました。6人はみだしの激戦のなか、党は安倍内閣がすすめる「戦争する国づくり」を批判。国民健康保険税を5年で3度も引き上げ、保険証取り上げなどによって市民を医療から遠ざけている市政の問題を指摘し、国保税の1世帯1万円の引き下げや介護保険の減免制度、コミュニティーバスの実現、児童館建設などを訴えました。
 自民党は、無所属・推薦を含め、前回11議席からの1議席増をねらいましたが、10議席に後退。公明党は現有5議席、民主党は1議席獲得、社民党は現職が落選し議席を失いました。

(「しんぶん赤旗」2015年4月29日付より)