“格差・9条、声あげる” 民青が受験生と連日対話

「安倍政権にもう黙っていられない!」のシールアンケートで対話する民青同盟員(右)=12日
「安倍政権にもう黙っていられない!」の
シールアンケートで対話する
民青同盟員(右)=12日

首都圏の大学の民青同盟班と党支部や、大学入試にあわせて、連日、受験生との対話・宣伝に取り組んでいます。

12日は、大学近くの駅に民青や共産党のノボリ、プラスターを並べ、「安倍政権にもう黙っていられない」項目にシールを貼ってもらうアンケートなどで対話しました。

集団的自衛権にシールを貼った受験生は、「解釈改憲はおかしいと思う」と語り、「格差が広がっていると学び、資本主義はいいとは思わない」「デモに行ってみたい。声を上げれば変えられると思う」と話しました。

「憲法9条は変えてほしくない」という受験生は、学費や奨学金、格差や働く貧困層が生み出される背景、世界で起きている平和の流れなどの話を聞くなかで、「(政治を変えるには)市民が声をあげるしかないと思う。やってみたいです」と民青に加盟しました。

「社会化が好きなので、面白そう」と民青の活動に興味を示した受験生は、3年生の同盟員が「民青に入って、社会について学び、自分がどんな職業につきたいか、どういう立場で働きたいのか一緒に考えることができた。一緒にやってみない?」などと訴えるなか、加盟しました。

民青の学生班では、入試宣伝に向けて「なぜ新歓に取り組むのか」「どうして仲間を迎えたいのか」などと議論してきました。安倍政権の暴走のもと、願いを託せるのは共産党しかないという新しい情勢のもとで、どんなシールアンケートに取り組むかも話し合い、「安倍政権に黙っていられない」のアンケートを準備しました。

初めての入試宣伝に取り組んでいる1年生の同盟員(19)は、「社会を学び、行動する民青の活動は楽しいし、本当に入ってよかったと思う。対話すれば共感してくれる人が多いと感じるし、いろんな人に民青に入ってほしい」と話しています。

(「しんぶん赤旗」2015年2月14日付より)