暮らし・平和の台東へ
小柳茂氏が抱負

記者会見で決意を語る小柳氏=5日、東京都台東区
記者会見で決意を語る
小柳氏
=5日、東京都台東区

台東区長選(2月22日告示、3月1日投票)で、日本共産党も参加する「いのち・くらし・平和・文化をまもる台東区民の会」から立候補する小柳茂氏(42)=無所属、新=が5日、区内で記者会見し、区内の暮らしを重視する区政への転換をめざすと述べました。

浅草で生まれ育った小柳氏。演出家を志して多くのアルバイトを経験し、現在、首都圏青年ユニオン執行委員を務めます。「若年層の雇用と暮らしに強い関心がある。台東区は中小零細企業や工場も多く、経営者も大変。安心して働ける台東区にしたい」と決意を表明。「保育園や老人ホームの増設、介護保険料の引き下げを実現したい」と語りました。

さらに、「70年前の3月10日、東京大空襲で焦土と化した台東区から、新しい戦争に突き進む現政権に声を上げていきたい」と強調。「戦後70年の年に、平和を守る区政を実現したい」と話しました。

区長選は区長の病気・急逝にともなうもので、自民党都議や民主党元衆院議員らが立候補の意向です。

(「しんぶん赤旗」2015年2月6日付より)

小柳氏の略歴

法政大学卒。現在、首都圏青年ユニオン執行委員。