共産党躍進で悪政ノー 比例東京候補駆ける

増税中止を 小池副委員長・池内さおり比例候補が新宿で街頭演説

総選挙での躍進を訴える小池晃副委員長(右)と池内さおり衆院東京比例候補=16日、東京・新宿駅東口
総選挙での躍進を訴える小池晃副委員長(右)と池内さおり衆院東京比例候補=16日、東京・新宿駅東口

日本共産党の小池晃副委員長・参院議員は16日、東京・新宿駅前で池内さおり衆院東京ブロック比例候補とともに街頭演説し、濃厚となった解散・総選挙で「対決、対案、共同」の立場に立つ共産党の躍進を呼びかけました。

小池氏は、戦争する国づくりや原発再稼働、沖縄新基地押しつけなど安倍自公政権の暴走を批判。消費税10%への増税先送りの動きは「みずから起こした増税不況の結果」と指摘しました。そして、消費税に頼らない財政再建の道として「富裕層や大企業に応分の負担を求めてこそ、くらしも経済も立て直せます」と力説。「増税をすすめた自公民に総選挙で審判を下し、消費税増税は“先送り実施”でなく、きっぱり中止させましょう」と訴えました。

また小池氏は、どんな問題でも安倍政権と正面から対決し、ブラック企業規制法案などの対案を示し、国民との共同を広げる共産党の値打ちを強調。「共産党の議席が伸びれば国会が変わります。国民の声で動く新しい政治をつくりましょう」と呼びかけました。

池内氏は、秘密保護法の採決強行以降、憲法9条を投げ捨て安倍政権が進める「戦争する国づくり」を批判。「国民の声に聞く耳を毛頭持たない安倍政権に、共産党の躍進で痛打を浴びせましょう」と語りました。

(「しんぶん赤旗」2014年11月17日付より)