八丈町・菊池むつお町議が東京都に要望書を提出

東京都各局の担当者と話し合う

八丈島民の要望を訴える菊池むつお町議(右)と清水ひで子都議(左)=7日、東京都庁
八丈島民の要望を訴える菊池むつお町議(右)と清水ひで子都議(左)=7日、東京都庁

日本共産党の菊池むつお東京都八丈町議は7日、住民要求を実現するために、清水ひで子都議とともに舛添要一都知事あての要望書を提出し、港湾局、産業労働局、建設局、環境局、福祉保健局、警視庁の担当者と話し合いました。

菊池氏は、住民の切実な要望をもとに作成した「八丈町の発展と住民生活に関する要望書」について説明。観光だけでなく都内の病院へ通う島民にとっても重要な低廉な航空運賃の実現、▽東京島しょ農業協同組合への助成をはじめ、島の産業支援、▽車を持たない島民の足の確保のための交通環境整備などを求めました。一般廃棄物管理型最終処分場の漏水検知システムについて、住民からの不安の声を取り上げ、安全第一の立場から厳しく運営の改善を訴えました。
清水氏は「それぞれの島の困難さがあるわけで、きちんと支援をしてほしい」と話しました。

(「しんぶん赤旗」2014年10月9日付より)